高齢者問題総合相談
高齢者問題総合相談
このような方はご相談ください。
- 遺言、生前贈与、成年後見(任意後見)、家族信託(民事信託)などいろいろな方法があるようだが、どれを選べばいいのかわからない
- 将来、自分や親族が認知症等になった時のことを考えて、その前に準備(対策)をしたい
ご相談の流れ
ご相談の流れはこちらのページをご参照ください。
ご自分の悩みごとに応じて、以下のリンクをご参照ください
どういった方法がご自分にとって最適なのかを知りたいというお客様は、当事務所までご相談ください。
→ご相談・ご質問
自分が亡くなる前に、財産を誰かに渡したい方
→詳しくはこちら(生前贈与のご相談)
自分で既に判断能力が落ちてきている、または欠如していると感じている方
または自分の親族の判断能力が落ちてきている、または欠如していると感じている方
→詳しくはこちら(成年後見のご相談)
自分の判断能力が減退または欠如する前に、財産を管理処分できる人(成年後見人候補者)と財産管理等の契約をしておきたい方
→詳しくはこちら(成年後見(任意後見)のご相談)
自分の判断能力が減退または欠如する前に、財産を管理処分できる人(家族信託受託者)と財産管理処分等の契約(家族信託契約)をしておきたい方
→詳しくはこちら(家族信託のご相談)
自分が亡くなった後に、遺産を「誰に」「どの財産」を渡すのかを指定したい方
→詳しくはこちら(遺言書作成のご相談)